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2017年08月13日の日記

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2017年08月13日(Sun)
モンブランのブルーブラック

モンブランのブルーブラック
小学生の頃から20年に渡り私が愛用してきたモンブランのブルーブラック、
近年は”ミッドナイトブルー”に変わるも、相変わらず古典インクとしての製法を
守り続け、販売されてきた。
ラミーやプラチナと並び、今や数少ない古典インクの一つであったが、
どうも2013年ごろから、古典製法をとりやめ、普通の染料インクになっちまった、と。こりゃ事件だ。

前回ボトルを買ったのが2013年末。
この時は過渡期であったのか、ごく普通に、箱の裏面に「耐色性に優れています」の記述があるもので、私のもそうである。

社会人になってからというもの、当然、学生時代に比べると筆記量も減るため
ボトルインクの消費量も右肩下がりで、今のボトルが長持ちしてしまった。
(酸化を考えて廃棄するべきだという声もあるが)

それゆえ、私としたことが、その間にこの古典verのミッドナイトブルーが
製造中止になっているとは知る由もなく、残り少なくなった今、ネットで買おうとして
しってしまったのだ。

なぜわかったかというと、Amazonで品番105194と検索したら、1本6000円超であったため。定価は確か1800円。
どーなってんねん?と思って調べたわけである。
(名称こそ一緒だが、今は番号が変わっている)

万年筆ユーザーは、よくインク沼とか言うて、あれやこれやインクを詰め替えて
楽しむもんだが、私は、初めて使ったときの色の美しさが忘れられず、
インクは必ずモンブランのブルーブラック→ミッドナイトブルーと決めていて、
自分の筆跡を表す色として浮気をしたことがなかった。耐水性も抜群だし。
(サブでは、パーカー、ラミー、ナガサワのあれこれを使ってきたが)
だから、インクの世情について気にすることがなかったのである。

ここにきて、まさかのインク迷子になってしまった。
もっと早く知っていれば、二瓶ほど買い占めていたのだが。

新しい色でも探すか。それとも、おとなしく染料verのミッドナイトブルーに移行するか。
盆休み中に日本橋のパーツ屋を物色してくるついでに、梅田のナガサワにでも
立ち寄って、あれこれネタを仕入れて来ようか。

それにしても、この4年間で染料化に気づけなかったことが心から悔やまれる。

2017年08月13日(Sun) 21:59:04   No.114 (つぶやき・日常)

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